エレック・トーコーの
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働く環境を知る6つのキーワード

資格取得支援

会社負担で
多数の資格をゲット

第一種・第二種電気工事士や1級・2級電気工事施工管理技士などの国家資格をはじめ、各電力会社をはじめとするお取引先ごとの工事資格を取ることが、仕事の第一歩となります。そのため、資格取得にかかる講習費用と受験費用(2回まで)は全額会社負担で、取得後には報奨金も支給。資格によって仕事の幅も大きく広がります。

社風

プロセスを任される
自由さ

当社は責任を持って仕事に取り組んでもらえるのであれば、技術者1人ひとりの裁量を大切にする会社です。最終的なゴールは決まっているからこそ、そこへたどり着くためのプロセスは自由。仕事の段取りから時間の使い方、職人さんとの業務分担まで、それぞれが自分なりのやりやすさを見つけられます。

DX化

社内の
ペーパーレスを推進

設計書からお見積もり、各種報告書などの書類作成も重要な業務の1つ。しかし、お客さまに提出する書類と社内用の書類とで、膨大な量になってしまうとそれだけで業務が圧迫されてしまいます。そのため、社内向けの書類は4種類ほどに集約し、デジタル化。現場の事務所で手軽にまとめられるようにしています。

社会貢献性

社会そのものを支える
電気工事

地下鉄・高速道路といった交通インフラはもちろん、変電所などの工事は人々が生活を送るうえで欠かすことができません。それだけでなく、東海エリアの一大産業である製造業までも化学プラントなどの電気工事によって支えているのが私たち。日々の暮らし以上に、地域社会そのものに密接に関係しています。

やりがい

ゼロから生まれて、
動き出す

電気工事は設備を作って終わりではありません。設備が正常に動いて初めて、工事が完了になるのです。特に私たちの携わる工事は大型の特殊案件なので、実際に稼働する瞬間を目にした時の達成感は格別。できることも少しずつ増えていくので、自分の成長を感じられるのもやりがいの1つにつながります。

キャリアアップ

ポストも
チャンスも十分

技術者として一人前になるまではキャリアに大きな変化はないかもしれません。しかし、その先のキャリアは無限に広がっています。実際に、現社長は施工管理職として中途採用で当社へ入社して第一線で活躍したのち、代表取締役社長に就任しました。積極的に取り組む人には、ポストもチャンスも用意できる会社です。

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